本当はこんな歌 [単行本(ソフトカバー)/ 町山智浩

週刊アスキーで掲載していた町山智浩の連載を書籍化。意味もわからず歌っていた洋楽ロック歌詞の本当の意味や、アーティストが作詞作曲に至った背景を解説。40曲を取り上げる。



著者:町山智浩
1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。編集者として雑誌『映画秘宝』を創刊後、渡米。現在、カリフォルニア州バークレー在住。

TBSラジオ「たまむすび」火曜日レギュラー。『松嶋×町山未公開映画を観るテレビ』司会。週刊文春、週刊アスキー、月刊サイゾー、ananなどにコラム連載。

著書『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』等多数。

カバーイラスト:Rockin'Jelly Bean

■このコーラスはミックのヨガリ声!
『ブラウン・シュガー』 ローリング・ストーンズ
歌詞の3番にある俺とはミック・ジャガーとのこと。とすると、そのあとに続く歌詞の喘ぎ声はミックのもの!?

■あのスティーヴン・タイラーも童貞だった!
『ウォーク・ディス・ウェイ』エアロスミス
曲名は映画『ヤング・フランケンシュタイン』のセリフ。ただし歌詞は自慰ばかりする少年に童貞を捨てなさい、という内容!?

■飛び降り自殺しなかった少年の言葉
『ジャンパー』サード・アイ・ブラインド
曲名は飛び降り自殺する人のこと。その歌詞にはボーカルのステファン・ジェンキンスの苦難に打ち勝った意味が込められている。

■「僕はキモい」とみんなで合唱?
『クリープ』㆑ディオヘッド
曲名は“気持ち悪い”という意味。実はこれ、ボーカルのトム・ヨークのあだ名だった。しかし、今ではコンサートでみんなでコーラスすることに。

■美しさというファシズムと戦え!
『ビューティフル・ピープル』マリリン・マンソン
曲名の“美しい人”とは偽善者のこと。アンチクライスト・スーパースターと名乗る彼が戦う偽善者とは一体誰なのか?

■問題児ラッパーがファンに見せた素顔
『スタン』エミネム
ラップの過激な歌詞はプロレスのようなもの。それを本気にしてしまった過激なファンと、その行動おびえるアーティストという舞台裏を歌ったのがこの曲。

などなど40曲分収録!!
単行本(ソフトカバー): 176ページ
出版社: アスキー・メディアワークス
1,000円(+税)


Item Number:BK01

1,080 円

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